事業計画の立て方
会社設立をする際、事業計画をどのように進めたらよいのでしょう。
事業計画の中では、実際にオープンするまでのシミュレーションを作っておくことをお勧めします。
会社設立・事業計画に組み込むもの
事業計画を立てるときに、見落としてしまいがちなのが、「業種によっての認可」です。
認可申請のことは知っていても、実際に(開店)や(事業開始)のスケジュールが狂ってしまうタイムロスが発生する可能性もあります。
なぜこのようなことになるのかと言うと、例えば、酒類を扱う業種では保健所で「一般酒類小売業免許」を取得しますが、申請から許可が下りるまでに数ヶ月を要することがあるためです。
申請してすぐに開店できるというスケジュールを立てた場合、雇用契約を結んだ社員やアルバイトへの賃金や、仕入先との契約などに「ロス」が生じるのです。
例として酒類販売を挙げましたが、各都道府県によって免許付与までの日数が異なるようですので、事前におおよその日数を聞いておくことも必要になってきます。
事業計画の中では、認可申請に必要なものを揃える期間や店舗の改装、認可申請までに何が必要であるかを組み込んでおきましょう。
ちなみに不動産やガソリンスタンドの場合、国家試験保持者の人数が定められていますので、人材を確保するための計画も入れておきます。